株式会社郷葉

事業内容


未来を見据えて、新しい時代に対応できる製品を提案

「 夢とロマン ものづくり 」 郷葉の強み

スピードと安全性を強みとする北海道の建築金物メーカー「郷葉」
弊社の強みは自社工場を有し、製造業として「社会課題の解決」を起点にさまざまな独自製品を開発してきたところにあります。

弊社は一級建築士事務所を開設しているため、施工図の作成や製品製作が迅速、意思決定のプロセスも早く、結果として工期も早いことが強み。
迅速な対応が強みの一方で、デザインや意匠性よりも安全性を重視する。郷葉の安全性のこだわりは並々ならぬものがあります。

お客様へ最高品質の製品を提供するため、郷葉の安定した製作力と、設計から施工までの一気通貫した業務フローが確立しています。

「3つの自社工場」を有しています

サンプルイメージ

郷葉では北海道内「札幌工場」「石狩工場」、東北に「仙台工場」の計3箇所の自社工場を有しています。それぞれの工場で、情報を共有し製作を分担すことによって安定した製作力を維持しています。

| 札幌工場設備
レーザー加工機 シャーリング ベンダー
▶主な製作
外装パネル 手摺 フラットベース 焚き火台等

| 石狩工場設備
大型バンドソー (NC施盤 フライス盤) 機械加工
▶主な製作
メンテナンス用走行ラダー 太陽光架台  大型施設のキャットウォーク 鉄塔

| 仙台工場設備
ベンダー シャーリング パネルソー(アルミ複合版溝掘機)
▶主な製作
外装パネル 手摺 アルポリックパネルの製作
(仙台工場はアルポリック製作推奨工場です)

「大手通信会社からも評価される意思決定スピードの早さ」

郷葉は、一級建築士事務所を開設しているため、施工図の作成や製品製作が迅速、意思決定のプロセスも早く、結果として工期も早いことが強みです。

営業担当

“他社よりスピーディーな対応ができる点を評価され、大手通信会社の通信鉄塔事業が仕事につながりました!”

「独自の基準を設けて安全性を何より重視」

迅速な対応が強みの一方で、郷葉の安全性のこだわりは並々ならぬものがあります。
デザインや意匠性よりも安全性を重視する。これが郷葉の考え方です。

営業担当

”建築金物には、安全性に関する明確な基準がないケースも多いのが現状です。そのため弊社では、製品の安全性を担保する意味で独自の基準を作っています。
例えば、手すりの溶接基準や金属パネルの製作基準など、自社内で安全性に関する検証や技術解析などを踏まえた上で、製品づくりを行います”

「社員一人ひとりの力量がかなめ」

大きいものでは外壁の金属パネルや手すり、小さなものでは傘入れに至るまで、建築金物の種類は多岐にわたります。
弊社が手掛けるのは大量生産ではなく、少量多品種のものでオーダーメイドが基本。
設計者や製作する社員一人ひとりの力量が製品の良し悪しに直結するため、常日頃から技術や知識のアップデートが欠かせません。

営業担当

”オーダーメイドの製作金物は、個人の知識と技術を結集して作り上げるもの。
作図を手掛ける社員は十数名いますが、ベテラン社員が個人のレベルに合わせて指導しています。
製作の現場では、札幌、石狩、仙台にある工場で働く社員が行き来して、交流しながら技術を磨いています!”

「設計から施工まで一気通貫で行う総合的な仕事内容」

設計から施工まで

郷葉 製品資料

設計

設計・構造計算(鉄塔・通信基地局工事)
【設計・構造計算/鉄塔・通信基地局工事】

鉄塔・基礎・基盤基地局は社会インフラストラクチャーの構築にかかせないものであり、重要な社会基盤施設です。それらの設計をするために構築物の主要部材の強度検討や材料の選定を行うこと、目的にあった設計計画と構造計算は重要な仕事になります。

建築基準法に沿っているか、設置条件での実用強度の検討を行ったり鋼構造物のフレーム構造計算や地中構築物の基礎設計を行い建築物の安全設計を確保するために強度や安全性に関わる部分を担当するため基礎設計や机上計算だけではなく、3D‐CADやCAEなどの解析プログラムを使用しながらフレーム設計や構造解析を行っています。

初期設計から工場製作加工まで一貫で行うことで、計画から完成までを見届けることができる大変やりがいのある仕事です。

【設計/金属工事】
採用情報

金属工事の設計は、意匠図(設計図)をもとに施工場所の諸条件を考慮し作図します。また、より仕上に近い部位になりますので他業者の図面も確認し色々と調整しながら主にAutoCADやJWCADを使用し作図を進めます。

コストや安全面も検討し、かつ求められている意匠性を保たれなければなりません。製造業においてこの図面がすべてのスタートといってもいいかもしれません。それだけ重要でやりがいのある仕事です。また、自分の作図した図面が建築物の中に目に見える形で残りますので達成感も感じやすいです。図面になるよう日々経験を積み勉強しながら最終的な図面へと仕上げていきます。

(弊社使用CADメーカーAUTOCD、JWCAD、3DCAD、SketchUp等)

製作

設計・構造計算(鉄塔・通信基地局工事)
【工場製作の理念】
1.社員を大切に 2.厳しく育てる 3.伸び伸びと仕事をさせる

工場では、図面をもとに様々な金属材料の切断、加工、溶接を施して精巧に組み立てていきます。
材料の切断時には、材料の性質を熟知し、曲げ伸びも考慮してバラ図を作成後、切断していきます。
組立、溶接時は溶接による熱伸びがあるので、補強材を活用した歪み対策を行いながら組立します。溶接不良が人々の生活の安全に関わることから、要求品質を満たす製品の製作が重要です。
組立後は、表面の仕上げ塗装や多様な研磨などが用いられ、製品が完成していきます。

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施工

【緻密な施工で安心安全な環境づくり】

施工は、現場取付前の事前準備から全てが始まります。 承認を得た施工計画書(工事体制、施工内容、安全管理等)に基づき、業者間で費用対策についての協議をします。その後、図面を見て工事担当者と入念に施工手順を確認し合い、現場下見作業(場合によっては現場実測)をします。
このような事前準備をしっかり行うことで、施工の精度が決まります。
現場では、溶接機などの機器や工具を駆使し、ち密な施工を行い安全安心な環境づくりに努めています。

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「社会課題の解決」を起点に開発された、郷葉オリジナル製品

これまでさまざまなオリジナル製品を開発してきた郷葉ですが、
そのベースには「社会の問題や課題を解決したい」という会社としての考え方があります。

専門業者不足の解決・納期短縮・コストダウンを叶える「LCH工法」

例えば役20年前に弊社が手掛け、実用新案を取得している「LCH工法」。もともとは通信鉄塔のために大手通信会社と一緒に開発した技術ですが、その背景には鉄筋や型枠業者など専門業者の確保が難しい現場の状況がありました。

設計から施工まで

従来の鉄柱の基礎工法では、鉄筋組立や型枠脱型の作業が必要です。ところが、LCH工法はこうした作業が不要。埋めた基礎銅管に支柱を固定し、コンクリート打設により構造を一体化する新しい工法です。

工程を大幅に簡略化できるため、納期は従来の約15日から3日に短縮。材料や運搬物も少なくて済むため、施工費や人件費等のコストダウンにもつながります。

営業担当

”風速などに対する構造計算も踏まえて、安全性と高品質、低コストが叶う鉄塔を開発してきました。その結果、札幌市より建築確認証が交付され、通信設備鉄塔は約20年間で北海道全域の約800基地局で導入されています。また、鉄塔の発展型である太陽光架台(SEPイ型)では、2万本以上の施工の実績があります!”

災害や事故から暮らしを守る、風圧・振動に強い 「ストロングキャッチパネル」

設計から施工まで

近年は台風の増加による影響で、建造パネルの落下事故が増えています。そうした社会課題を解決するべく弊社が開発した最新製品が、「ストロングキャッチパネル(通称:Sパネル)」です。

営業担当

”風圧のダメージが大きい高層階では、最悪の場合パネルが飛んでしまうこともあります。Sパネルはパネル自体を補強することで、一般的なパネルと比べて風圧や振動に強いのが特徴です。
そのため建築物の高層階などはもちろんですが、常に微振動が起こる歩道橋や駅といった公共施設でもお役に立てると考えています”

基礎工事にイノベーションを起こす「フラットベース」

設計から施工まで

2018年に特許を取得した「フラットベース」も、現場で課題となっていた人件費の高騰、大工など専門業者の減少や高齢化、エ期日程の遅延などを解決するべく開発されました。

従来の基礎工事では、鉄柱工法と同じく現場での鉄筋組立や型枠脱型の作業が必要です。そのため養生期間も含めると、一週間ほどの時間が掛かります。一方、フラットベースは工場で型枠を作り、それを現場に持ち込んで設置するだけ。工事の基礎が「造る」から「置く」に変わることですぐに基礎が完成するので、従来の工法と比べて飛躍的な工期短縮と人件費削減につながります。

営業担当

”金物専門業だからこそ、鋼製型枠と配筋の完全ユニット化を実現することができました。
今は土木工事も建築工事も、型枠職人さんや鉄筋加工の職人さんが常に不足しています。ときには現場の工程を変更せざるをえないことも。そうした時代背景を踏まえて開発した製品ですので、フラットベースの認知度が上がるにつれ、じわじわと引き合いも増えている状況です。

小型建築の基礎であれば何にでも活用できるので、ガソリンスタンドで給油機を置く場所の基礎にスポット的に採用されることも。将来は水素ステーションや、EV自動車の充電ステーションといったエネルギー供給基地の基礎工事にもお役に立てるはずです!”

現場作業を削減し、短納期を実現「Re サンドベース」

設計から施工まで

丈夫で長持ち、本格志向の焼き鳥台「やきとり君」

設計から施工まで

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